鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
事故の概要は、令和4年3月9日午後5時頃、十和田末広字下屋布地内の市道室田松山線において、相手方車両が大館方面から鹿角方面に走行中、アスファルト舗装の剥離部分にタイヤが落ち込み、そのはずみで左前輪タイヤが破損したもので、損害賠償額は1万2,760円、市の過失割合は50%です。 次の7ページをお願いいたします。 報告第2号専決処分の報告について。
事故の概要は、令和4年3月9日午後5時頃、十和田末広字下屋布地内の市道室田松山線において、相手方車両が大館方面から鹿角方面に走行中、アスファルト舗装の剥離部分にタイヤが落ち込み、そのはずみで左前輪タイヤが破損したもので、損害賠償額は1万2,760円、市の過失割合は50%です。 次の7ページをお願いいたします。 報告第2号専決処分の報告について。
事故の概要は、令和3年6月29日午後3時30分頃、尾去沢市民センター駐車場内において、発進のため後退した市車両が、後方に駐車していた相手方車両のフロントバンパーに接触し、損傷させたものであります。 損害賠償額は10万9,274円、過失割合は市100%であります。 なお、専決処分日同日に示談が成立しております。 以上で報告第7号の説明を終わります。
事故の概要は、令和3年2月25日午後7時頃、十和田大湯字腰廻地内の市道花輪小坂線において、相手方車両が大湯方面から小坂町方面に走行中、アスファルト舗装の剥離部分にタイヤが落ち込み、そのはずみで右前輪タイヤ及び右前輪ホイールが破損したもので、損害賠償額は1万8,950円、市の過失割合は50%です。 次のページをお願いいたします。 報告第2号専決処分の報告について。
事故の概要は、令和2年8月9日午前11時20分頃、市道花輪小坂線において、相手方車両が大湯方面から花輪方面に走行中、十和田草木字勝善平地内の市道のり面からの倒木が当該車両に直撃し、フロント部分等が破損したものであります。 損害賠償額は41万4,854円。過失割合は市が100%であります。 次に、報告第7号継続費精算報告書について。
事故の概要は、令和2年6月5日午前9時40分頃、鹿角市花輪字向畑地内の病院駐車場において、駐車するために後退していた市車両に、駐車場所から後退してきた相手方車両が衝突し、市車両右前方ドア及び相手方車両右後方バンパーを損傷したもので、損害賠償額は1万5,668円、過失割合は市が30%です。 以上で報告第5号の説明を終わります。
事故の概要は、平成30年11月4日午前7時55分ごろ、八幡平字栃木川原地内において、路外に停車中の市消防団車両が国道282号に右折進入し、隣地給油所に右折しようとしたところ、後方から当該車両を追い越そうとした相手方車両の左フロント部分に接触し、損傷させたものです。 損害賠償額は49万4,529円、過失割合は、市55%、相手方45%。 5月21日付で示談をしております。
事故の概要は、平成29年10月26日午後5時ごろ、鹿角市交流プラザ駐車場内において、市車両を方向転換した際に、後方に駐車していた相手方車両のフロントバンパーに接触し、損傷させたものでございます。 損害賠償額は13万6,985円、過失割合は100%です。 以上で報告第1号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。
事故の概要は、平成29年3月22日午後1時30分ごろ、市道茜町北線において、茜町方面から鹿角市役所方面に走行中の相手方車両が、路面の損傷箇所から生じたアスファルト片を踏んだ衝撃により、左側後ろタイヤを破損したものです。 損害賠償額は6,102円、過失割合は50%であります。 なお、示談は4月17日にしております。 続いて、次のページをお願いします。 報告第2号をお願いします。
事故の概要ですが、平成27年12月24日午後5時10分ごろ、潟上市飯田川地内の国道7号上の交差点において市車両が右折レーンに入るため車線変更したところ、後方から直進中の相手方車両の左側面に接触し、損傷させたものです。 損害賠償額ですが、25万3,215円であります。過失割合は市が90%でございます。 以上で、説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 提案理由の説明を終わります。
平成27年2月27日午後5時30分ころ、鹿角市花輪字柳田地内の駐車場において、方向転換のため市車両を後退させたところ、後方に駐車していた相手方車両を損傷させたものであります。 損害賠償額は、5万6,631円でございます。 前定例市議会にも損害賠償のご提案をさせていただきましたが、引き続き今回も職員の車両運転による損害賠償が生じましたことを市議会の皆様、市民の皆様に心よりおわび申し上げます。
事故の概要でございますが、職員の運転する除雪ローダーが、除雪作業を終了し車庫へ帰る途中、前方不注意によりまして信号待ちで停車中の相手方車両後部に追突したものでございます。この事故で、車両後部を破損させたほか、運転者と同乗者の2名に首を傷めるけがを負わせたものでございます。 職員の不注意からこのような事故を起こしてしまいましたことに対し深く反省し、おわび申し上げます。
事故の概要ですが、平成25年1月3日午前4時35分ごろ、鹿角市花輪字中花輪地内の主要地方道十二所花輪大湯線において、市所有の除雪車が方向転換のため後退する際に安全確認を怠り、後続の相手方車両に衝突し相手方を負傷させ、相手方車両のボンネット、フロントガラス等を損傷させたものであります。損害賠償額は37万565円でございます。平成25年2月22日をもって示談が成立いたしております。
平成24年6月18日午後2時47分ころ、秋田県由利本荘市薬師堂字山崎145番地先の市道において、市職員の運転する市車両が交差点進入時の安全確認を怠り、優先道路を走行していた相手方車両が市車両右側面に衝突し、走行不能となったものでございます。 損害賠償額ですが、6万4,820円でございます。
事故の概要でありますが、平成23年9月29日午後6時ごろ、鹿角市十和田市民センター敷地内駐車場において説明会開催のため駐車しようと市車両をバックさせたところ、後方不注視により駐車していた相手方車両に接触し、バンパー及びテールランプを破損させたものであります。過失割合は市の100%負担で示談しており、損害賠償額は6万6,182円であります。 以上で、説明を終わります。
事故の概要でありますが、8月3日に上花輪地内の県道十二所花輪大湯線の舟場信号機交差点に進入し左折しようとした際に、同じく左折し歩行者横断のため一時停止していた前方の相手方車両に追突しバンパー等を損傷させたもので、損害賠償額は10万8,622円であります。 次のページをお願いします。 次に報告第10号ですが、専決処分の報告について、別紙のとおり専決処分したので報告する。平成22年9月6日提出。
事故の概要でありますが、相手方車両の右側前後輪のタイヤがアスファルト舗装上に生じた穴に落ち込み、はずみで当該タイヤ2本がパンクし、また、ホイール2本が破損したもので、過失割合は市70%過失として示談しております。 損害賠償額は2万4,027円であります。全額道路保険適用となりますが、市道のパトロールに努めながら、こういう事故のないように努めてまいりたいと思います。
事故の概要でありますが、高速道路上に架かる市道柏木森東山線の柏木森橋から落雪があり、東北自動車道上り線を走行中の相手方車両に直撃し、当該車両のフロントガラスを損傷したものであります。 過失割合は市の100%過失として示談しており、損害賠償額は25万4,063円であります。 以上で報告終わります。 ○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。
事故の概要でありますが、平成20年6月13日午後3時30分ごろ、鹿角市花輪字柳田地内において、本市車両が方向転換しようとした際に、十分な安全確認を怠り、市道上に駐車していた相手方車両に接触し、左フロントフェンダーを損傷させたものであります。 損害賠償額は8万6,625円であります。 以上で説明を終わります。 ○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。
2の事故の概要でございますけれども、平成20年1月28日午前9時ごろ、鹿角市八幡平字切留平地内の市道老沢トロコ線において、志張温泉元湯方面から国道341号方向に走行中の相手方車両が損壊した市道の通行確保のために仮設していた敷鉄板端部に接触し、当該車両前輪部を損傷したものでございます。 3ですが、損害賠償額です。4万9,633円となっております。 市の過失割合は100%となっております。
平成19年4月5日午前11時40分ごろ、鹿角市役所敷地内において、本市車両が後退する際、十分な安全確認を怠り、右側後方に停車していた相手方車両に接触し、運転席側のドア等を損傷したものでございます。 損害賠償額は3,150円です。 本市車両の過失割合は100%でございました。 次のページをお願いします。